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物流は血流

●東京Aグレードオフィス空室率3%台に ―JLL、最新型物流施設には持続的需要

ジョーンズラングラサールは、11年第4四半期の東京エリアの不動産市場動向と12カ月の予測をまとめた「2011年第4四半期アジア・パシフィック・プロパティ・ダイジェスト日本版」をこのほどまとめた。

東京のAグレードオフィスビルの平均月額賃料は前期(第3四半期)比0.1%下落の2万7245円。空室率は前期の4.1%から3.6%に低下した。12年の新規供給は過去10年平均の130%程度となるが、半数以上のビルが竣工時に高い稼働率であることや、震災以降の安全・質への回帰傾向などで、需要九州は安定的に推移。賃料は穏やかに上昇すると予測している。

大阪Aグレードオフィスビルの平均月額賃料は前期比0.3%下落、前年同期比0.5%上昇の1万920円。空室率は前期の7.0%から6.7%に低下。大量供給を控えて賃料の下落圧力が働くものの、下落余地が小さいことから下落率は縮小する見通し。

東京の物流市場は、月額坪当たり賃料が5792円で横ばい。12年は先進型物流施設の新規供給が限定的な一方、3PL、食品製造業や通信販売小売業などの需要に牽引されて賃料は横ばいから上昇基調で推移すると分析。高耐震性の最新型物流施設へのテナント需要は、震災後の一時的な特需ではなく持続的なトレンドを形成しており、企業が物流事業をアウトソースする傾向や需要の継続を考慮すると、日本における数少ない成長セクターの一つだとみている。

(平成24年3月12日 日刊不動産経済通信より)


●東京圏の物流施設賃料、2期連続の上昇

一五不動産情報サービスは、今年1月時点の賃貸物流施設マーケット調査の結果をまとめた。調査は四半期ごとに実施。東京圏の空室率は3.7%に改善。募集賃料は2四半期連続で上昇した。

東京圏の空室率は前期(11年10月)の5.4%より1.7ポイント、前年同期の8.5%より4.8ポイント改善した。新規需要は16.4万㎡で、新規供給の5.5万㎡を大幅に上回っている。

新規稼働した施設は「Dプロジェクト北八王子B棟」と「東武海老名物流センター」。「プロロジスパーク川島」など、複数のマルチテナント型物流施設の稼働率が上昇、需給が改善した。1坪辺りの募集賃料は、前期より80円上昇し、3990円となり、2期連続で上昇した。

大阪圏の空室率は前期の3.6%より大幅改善となる1.2%。8四半期連続の空室率低下となった。募集賃料は前期より20円下落の3180円。11年の新規需要は9.4万㎡で、10年の19.3万㎡09年の17.6万㎡を大幅に下回っており、11年の新規供給がマイナスであることから、大阪圏の需給改善は供給抑制によるものと分析している。

(平成24年3月19日 日刊不動産経済通信より)




最近物流施設がプチバブル?
東日本大震災を経て、企業もいろいろ経営の形を変えている。
その中の1つの傾向として、物流拠点の分散と耐震化倉庫の活用があったりする。
工場もいろいろ流されたり壊れたりしただろうからね。

最近はIC近くにあるマルチテナント型のハイテク倉庫は供給不足になっているようで。

数年前までは工場や倉庫跡地はコストコなど、外資系のスーパーになったりしていたもんだけど、本来の”最有効使用”とは違っていたってことだね。

物の流れは国の血流、地震など有事の際にも物流が滞らない日本になってもらいたいものです。
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すえはるCX

Author:すえはるCX
30歳の不動産鑑定士。
まだまだ若いつもりでも、体は言う事ききません。
久々にやった体操で、アキレス腱を切っちゃったり。
体の衰え隠すため、筋トレなんかもしなくちゃね。
何事も経験経験。アキレス腱だって治るもの。

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