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「穴があったら入りたい」

先週は一週間、舞台をやっていた。
僕は出演をするわけではなく脚本。

「穴があったら入りたい」
もう公演も終わったし、ネタばれしてもいいので、ざっとストーリーを紹介。


人は皆、スコップ片手に穴を掘る 
幸せとは、穴の中に何かを見つけること
不幸とは、掘るべき穴が見つからないこと
穴を掘れ 力の限り
穴を掘れ 本能の赴くままに
穴を掘れ 欲しがる前に
穴を掘れ 穴を掘れ
どこだ 掘るべき穴は どこだ・・・


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物語の中心舞台は携帯電話の電波も入らない片田舎の埼玉県白門市。
小高い丘の上にある白門の丘公園、ここで穴を掘る1人の男性がいた。
彼は江戸時代に生きた成り上がり藩士の隠した財宝を掘り当てようとしているのだった。

この白門市には、全国からプロの穴掘り(アナリスト)を目指して訓練生が集まってくる穴掘り養成所「アナハイムセンター」がある。
「アナハイムセンター」には黒い噂が付きまとっていた。
ここ数年で合格率が異常なまでに上がっている。これには裏があるのではないか。
それを調査すべく日本アナリスト協会が「アナハイムセンター」に教官として送りこんだ2人、TKとGTOは不審な事故死を遂げたと発表されていた。
校長の大杉はGTOが生きている事を知らされてあわてる。

物語の主人公は3人。

尚子は作家を目指して上京。しかし芽が出ず10年が経ち、夢を諦めて白門市に戻ってきた。
果たして自分は夢に向かって全力を尽くしたと言えるのかどうかもわからずに。

柏木はかつてプロのアナリストを目指していた。しかしアナリストだった父親が落盤事故で亡くなり、母親に穴掘りの夢を反対される。
優勝できなかったら穴掘りの夢は捨てると母親と約束して出場した5年前のインターハイ、準決勝まで勝ち進んだが、父の形見のスコップが折れるというトラブルに見舞われ敗退。現在は穴掘りの夢を心の奥にしまいこみ、資格試験の受験生になっていた。

堀口は5年前のインターハイ準決勝で初めて穴掘りの天才を見た。自信を粉々に打ち砕かれ、負けを覚悟したその時、その天才のスコップが折れるというトラブルによって勝ちを譲られる形になった。いつか実力であいつに勝ちたい、その一心で堀口はハードトレーニングに打ち込んでいた。


アナリスト=穴掘り がプロ野球選手などのようにもてはやされる世界。
その中でプロを目指す者、プロにはなれなかったが穴の中に隠されたものを掘り出したいという夢を追い続ける者、プロを諦めた者、まったく違う夢を諦めた者
そんな人たちが織りなす青春ドラマ。
ていうかスポコンだね。

そんな舞台をやっていました。

出演は全て大学生。
スコップ片手に穴を掘る人たちは終演後みんな汗だく。
特に堀口役の男の子は、毎回ワイシャツが汗で色が変わっていく様が観客に伝わりどよめきが起こるほど。

評判は上々(だったと思いたい)。

あー、芝居したくなったなぁ。出演する方で。
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すえはるCX

Author:すえはるCX
30歳の不動産鑑定士。
まだまだ若いつもりでも、体は言う事ききません。
久々にやった体操で、アキレス腱を切っちゃったり。
体の衰え隠すため、筋トレなんかもしなくちゃね。
何事も経験経験。アキレス腱だって治るもの。

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