スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人間のエネルギー

今日は流磨会という勉強会のようなものに参加した。
ゲスト講師は医者の吉原一成先生。
テーマは「食」、「運動」、「メンタル」によるアンチエイジング。

簡潔にまとめると
「食」:過食はダメよ。栄養は含有量より吸収率。
「運動」:足の裏は第二の心臓、ウォーキングで太陽の光を浴びることでビタミンを活性化。筋量が多いとメンタルにも良い効果。
「メンタル」:1日3秒鏡の前で笑顔を作って老化予防。

さて、ここまで簡潔にまとめたのは、今回、東日本大震災直後だったこともあり、本来予定していたアンチエイジングというテーマを大きく逸脱した話となっていたから。


災害時、医者は限られたマンパワーを効率的に利用するため、トリアージということをするらしい。
患者をその緊急性に応じ識別し、骨折程度であれば後回しにしたり、治療しても助かる可能性の低い患者については処置を諦めるという判断を識別色をつけたタグによって管理することだそうだ。
また、防衛医大の医者はすべて現地に行くことになり、都内の医者は防衛医大に入院している患者を受け入れる。前衛の仕事、後衛の仕事、いずれも不可欠だ。

吉原先生は防災は予防医学と似ているという。
タバコはやめましょう、お酒の飲み過ぎには注意しましょう、と言っていた患者がタバコやお酒が原因で亡くなるとき、医者は本当に辛いそうだ。
悲劇はいつくるかわからない。その必要性を訴え切れなかったことが本当に辛いそうだ。
数年前から次に大地震が来るときは原発災害が起こると言っていた専門家はいたらしい。もちろん想定外の規模だったから予防策を施していても避けられなかったという考えもあるけれど、災害の予測を真摯に受け止めて対応策を練っていたら…とも言えるだろう。


吉原先生は震災後の心のケアが大切だという。
僕らでもわかった気になっていることだが、実はわかっていなかった。阪神淡路大震災の後に残された遺族で自殺したりということが数多く起こっていたらしい。また、被災地ではガンの発生率が高くなるそうだ。先述の「メンタル」の低下による抵抗力の減退によるものだという。

被災された方を労う適切な言葉はない。吉原先生は何年も医者をして未だに末期がん患者にかける適切な言葉がわからないという。


一人ひとりが生きるということについて強い意思を持ち、どんな状況下でも人生を楽しむ気構えが大切。

ということで、吉原先生が紹介していた動画を4つほど。

「言葉に出来ない」



「【静ちゃんへの手紙】~神風特攻隊員の兄と幼き妹~」
※ニコニコ動画でなかったのでYOUTUBEより

【静ちゃんへの手紙】

「江頭2:50×イチロー」




「プロジェクトXの言葉」





強い気構えを持った人間のエネルギーは枯渇しない。
スポンサーサイト
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログ村
FC2カウンター
検索フォーム
最新トラックバック
ブロとも一覧

不動産鑑定士

ゴッドな日々\(^o^)/

ミニクーパー乗りのひとり言

マスターズスプリンター ふじたんのグダグダ日記
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
プロフィール

すえはるCX

Author:すえはるCX
30歳の不動産鑑定士。
まだまだ若いつもりでも、体は言う事ききません。
久々にやった体操で、アキレス腱を切っちゃったり。
体の衰え隠すため、筋トレなんかもしなくちゃね。
何事も経験経験。アキレス腱だって治るもの。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。